被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々に対し、心よりお悔やみ申し上げます。
観測史上最大規模の地震が発生し、被害も過去最大級であるということが判明してまいりました。
被災された、乳児や幼児、児童、次代を担うこれからの子ども達の事を考えているだけで涙がとまりません。
『いま、私達ができること』
被災者の方たちのこと、避難生活を送っている子どもたちのこと、被災地に目を向けがちな「今!!」富士見市の子どもたちののことを考えながら、ふじみっこ・夢みらいは活動していきます。
3月20日 児童館 職員説明会を実施いたしました。
①児童館の役割②児童厚生員の役割について③事業概要について④児童館事務関係について
本橋理事長の挨拶にも、今私たちが子どもたちにできる限りのことを、児童館とゆう中でどう向き合っていくかを職員となる皆さんの気持ちと私たちとを共有して取組んでいきたい。
森本扶理事からは、「児童館とは」からはじまり、いま富士見市の子どもたちを地域の力、地域の手で、子どもたちを健やかに育てることが大事。行政では限界のある児童館事業や青少年健全育成活動の取組みは、NPOと地域・家庭の力で協力して取組む事で、本来の児童館の目的に近づく。
私たちは子育て・子育ちを応援しています
地域ぐるみの子育てやネットワークを大切に
記 羽石貴裕
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